下記の様に規約を決めておきます
これは、コードの読みやすさや何をしているかを明確にするためです
- 変数
- 各プロシージャの先頭で変数宣言をする(動的な変数は使わない)
- 識別子(半角小文字3文字)を先頭に書き、使用するデータ型を明確にする
- 数値型 => num
- 文字型 => str
- 日付 => day
- プロシージャ
- 識別子(半角小文字3文字)を先頭に書く
- ファンクション => fnc
- サブルーチン => sub
- 各処理毎にコメントを書く、特に分岐の所は必須とする
- エラー処理
- 各処理毎にエラー判別をしてエラー処理を行う