ここの趣旨など


  1. 趣旨
    どちらかと言えば、私の覚え書きである所の方が多いのですが、組み型や他のコードの流用の仕方など私の経験上のネタなどを取り混ぜて説明していくつもりです
    コード自体は他の言語に流用できませんが、流れは他の言語でも流用できる可能性が多々あります(少なくとも、私は仕事上こういう風にやっています)
    参考にしたいと思ったらしてください
  2. コーディング規約
    下記の様に規約を決めておきます
    これは、コードの読みやすさや何をしているかを明確にするためです
    • 変数
      1. 各プロシージャの先頭で変数宣言をする(動的な変数は使わない)
      2. 識別子(半角小文字3文字)を先頭に書き、使用するデータ型を明確にする
        • 数値型 => num
        • 文字型 => str
        • 日付  => day
    • プロシージャ
      1. 識別子(半角小文字3文字)を先頭に書く
        • ファンクション => fnc
        • サブルーチン  => sub
      2. 各処理毎にコメントを書く、特に分岐の所は必須とする
    • エラー処理
      1. 各処理毎にエラー判別をしてエラー処理を行う
  3. 基本的な流れ
    ここのコンテンツの基本的な流れを説明します
    1. 概要
      何をするためのモノなのか、どういう風に動くのが正しいのかが書かれています
    2. アルゴリズム(簡易)
      簡略的なアルゴリズムと、それの説明が書かれています
    3. アルゴリズム(詳細)
      上記のアルゴリズムをもう少し詳細に、そしてそれに対するコメントが書かれています
    4. 機能毎に分割する(部品化)
      機能が分割できるモノに関しては分割して部品化します
      これによって、他に流用できたり、最上位の部分が簡略的なアルゴリズムに近くなります
    5. コーディング
      実際のコードとそれに対するコメントなどが書かれています
 

戻る