自己分析
「自分を知るためには他人が必要である」というのが私の考えですが、ここの所どうも他人ばかりを眺めて自分を眺めていないような気がします
今回は、他人ではなく「自分」を眺めてみましょう(他人ばかり眺めていると「お前はどうなんだ」とか言われそうなんで)
さて、私は完璧な人間ではないので、当然失敗もありますし、とんでもない間違いも犯します
では、連ねて書いていきましょう
- 他人との付き合いが嫌いにもかかわらず、喋りだすととまらない
どうも、寂しがりやのようですね、この人は
こういう人間は、何らかの犯罪に関わりやすいでしょう
只のヲタクだという事も充分ありえますが……
- 仕事は真面目にやらない
一所懸命に仕事をしている姿を見た事がない(自分だから見れないというつっこみはなし)し、がんばってるふうでもない
悪く言えば、只のイイカゲン!!
- 人間は皆「悪人」だと思っている
かりに善い事をしようが、それは「自分(天宮の事ではない)」のためだと本気で信じている
- まず、相手の悪い点を発見する
良い点から見つけないのは、悪い点の方が目に付きやすい事もあるのですが、どうもそれを探している傾向があるようです
- 無神論者のくせに都合の良い時だけ神を信じる
これは誰にでもあるでしょう、これに関してはそのままなのでこれ以上書く気はありません
- 不細工・背が低い
……見た目……変えようがないな
- 手をいかに抜くかを常に考えている
人間としては当たり前の事か
とりあえずは、これくらいでしょうか、まだ探せばあるでしょう、私にとってこれほど悪口の言いやすい人間は居ないと思いますが……