無意味ともいえる、戯れ事達です
最近の新人さんで、開発の上流工程を知っている人はあまり居ないみたいです
私的には、上流工程を知る事で多言語への対応が取りやすくなると思っています
これは、どのような言語で開発をしようと基本の流れは同一だと思っているからです
それぞれの言語固有の問題についてはその時々で対処すればいい事ですし、極端な話であれば言語仕様や命令なんて一つも覚えなくても開発はできます(そこは全部マニュアルに頼ればいい)
恥を隠さず書くのであれば、私自身ほとんど言語を覚えてません(覚えているのはSQLの基本型、仕様⇒コードへの落とし方ぐらいです)
そんな人間でも、職業プログラマにはなれます(苦笑)
下らない話はこれくらいにして、上流から下流への流れ自体は開発だろうと一般生活上での物作りであろうと何ら変わりはありません
したがって、「流を知る」というよりは「流れを思い出す」の方がイメージは近くなるでしょう
MS-Windows 98以降(MS-Windows 95以前は忘れました)には「FTP.EXE」というFTPクライアントソフトウェアが付属しています
ただ、これがまた使いづらいんです
下記に特徴を書いておきましょう
実際に打ち込む事自体はそれ程難しくはないでしょう
ただ、それは先に設計をある程度している場合であって、いきなりやり始めようと思ったら、結構大変な作業になってしまいます
この事については「順序」あたりに書いてありますので、それを詳しくは書きません
それ以外で大変な要素と言えば、CSSの書き方ぐらいでしょうか
完全に手打ちの場合、結構ここで躓きます
純粋なHTMLよりも難しいかもしれません
でも、何というのでしょうか
一番難しいのはクラスの名前付けだったりするあたりが私のボキャブラリの無さを反映している感じです(苦笑)